メディア掲載情報 フロネシス 16号(2017年3月発行)
幸せな介護現場をデジタル技術によって実現する
代表取締役社長 山本のインタビューが掲載されました。
カナミックのシステムや、デジタル技術を活かしたこれからの介護サービスついてをご紹介いただいています。
【記事の内容】(以下記事より抜粋)
住み慣れた地域で暮らし、必要な時に必要なだけ医療・介護サービスや生活支援サービスにアクセスできる――。
世界に例のないスピードで高齢化が進むこの国で、団塊の世代が本格的に要介護年齢を迎える時代が目前に迫るなか、「地域包括ケア」の仕組みづくりが全国的に急がれている。
増大する介護需要を限りある福祉リソースでカバーしようという発想だが、これを介護・医療に特化したクラウドシステムで実現しようとするカナミックネットワークの山本拓真社長に話を聞いた。
- ・カナミックネットワークの事業の概要、また設立に至った背景をお聞かせください。
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・厚生労働省は2025年までに地域包括ケアの体制作りを目標として掲げています。
こうした課題にはどのように取り組まれていますか。 - ・情報共有プラットフォームを導入することによって、具体的にどのような成果がありましたか。
- ・こうしたシステムを導入することで、介護事業者側にはどのようなメリットがあるのでしょうか。
- ・介護データは日々蓄積されていきますが、そうしたデータは今後どのように活用されていくでしょうか。
- ・デジタル技術によって、介護の現場は今後どのように変わるでしょう。