イベント情報
カナミックネットワークは、世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会 国際福祉機器展 H.C.R.2023 に出展しました。
国際福祉機器展 H.C.R.2023に出展しました
開催概要
国際福祉機器展 H.C.R.2023の様子
- 名称
- 第50回 国際福祉機器展 H.C.R.2023
世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会
- 会期
- 2023年9月27日（水）～9月29日（金）
- 開催時間
- 10:00～17:30（最終日29日のみ16:00まで）
- 出展場所
- 東2ホール 2-10-07
- 入場料
- 無料（登録制：事前もしくは当日）
来場特典
ご来場者様限定
ノベルティバッグをプレゼント！
ご来場者様限定のノベルティバッグをプレゼントしました。
ご来場ありがとうございました。
出展内容
カナミックネットワークは介護事業における業務を効率化する介護ソフトと、地域包括ケアに欠かせない医療・介護連携に特化した情報共有システムをご提供しています。
本展示会では、PC・タブレット端末を実際に操作しながら、弊社スタッフがシステムについて詳しくご説明しました。
また多数の導入事例から、様々な地域に適応する実際の運用フローをご紹介しました。
訪問系サービス向けカナミッククラウドサービス
移動中や訪問先でもマルチデバイスで閲覧・入力が可能なのはクラウドサービスだからこそ。
予定からスタッフ配置、実績の入力を一度行うだけで、国保連・医療保険・利用者請求データが作成できます。二度手間や三度手間の入力作業が不要です。
スマホを使い慣れていないスタッフでもわかりやすい記録画面でQRコードを活用したケア抜けの防止機能やバイタル機器との連携も可能です。情報共有も事業所内や地域の多職種で行えます。
通所系サービス向けカナミッククラウドサービス
計画書～記録から、一連のフローで請求実績を確定できるので、月末月初の業務負担を軽減できます。通所系サービスのプロセスに沿ったシステム構成で運営指導への対策も万全です。使いやすい記録システムはサービス内容が事業所ごとに設定できる上、入力内容からご家族連絡票やモニタリング帳票を自動作成できます。各種帳票の作成から、LIFE（科学的介護）提出用のデータ抽出にも完全対応しており、加算取得をサポートします。
施設・居住系サービス向けカナミッククラウドサービス
居室ごとに食事代や家賃、共益費等の設定ができるベッドコントロール画面を完備し、設定した内容から請求データの作成が可能です。使いやすい記録システムは計画書と連動しているため運営指導への対策も万全です。ベッドセンサーやバイタル機器、ナースコールとの連携により入力の手間を削減できる上、申し送りや入居者ごとのサマリー画面、各種アラート表示によって状態変化を見逃さず、質の高いケアの実施をサポートします。
ケアマネジメント（居宅／包括）サービス
お客様の課題に合わせて最適な運用方法をご提案、徹底的にサポートします。無料のIDを発行することで、他社ソフトをお使いの事業所ともやり取りできるため、カナミックだけで完結できます。
さらに、ケアプランデータ連携の対象外である包括－委託先ケアマネジャー間の提供票のやり取りについても、カナミックならデータ連携が可能です。
また、事業所内や地域の多職種で情報共有を行える機能も標準でご利用いただけます。
情報連携システム
自治体や医師・看護師、介護事業者はもちろん、患者様本人・ご家族まで含めた情報共有、連絡・連携をリアルタイムで行うことができます。
連携先の方には無料でIDを発行できますので、費用負担なく参加頂けます。
東京大学高齢社会総合研究機構が千葉県柏市で行っている多職種連携モデル事業において、現場の皆様の声を基にブラッシュアップを続けており、各地の医師会、自治体でもご導入頂いております。
経営管理システム
請求時期は残業が当たり前になっている、返戻再請求をExcel・付箋で管理していて請求漏れがないか不安、毎月の売上集計に時間がかかっているのに数値のズレが生じても原因が分からない。バックオフィス業務の効率化は、カナミッククラウドサービスにお任せください。売上・未回収管理、Web明細、郵送代行、電子決済など介護ソフト随一の多彩なサービスで、経営状況を見える化、毎月の事務作業を革命的に効率化できます。