介護ソフト・地域包括ケア(医療介護連携システム)の カナミッククラウドサービス

国際福祉機器展 H.C.R.2016に出展しました

カナミックネットワークは、世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会 国際福祉機器展 H.C.R.2016 に出展いたしました。
多くの方々にご来場いただき、おかげさまで大盛況のうちに終了いたしました。弊社ブースにご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。

国際福祉機器展 H.C.R.2016に出展しました

開催概要

国際展示会 国際福祉機器展 H.C.R.2016の様子
名称
第43回 国際福祉機器展 H.C.R.2016
世界の福祉機器を一堂に集めたアジア最大規模の国際展示会
国際福祉機器展
会期
2016年10月12日(水)~14日(金)
開催時間
10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト(〒135-0063 東京都江東区有明3-21-1)
出展場所
東5ホール 10-06
入場料
無料
(事前もしくは当日の入場登録が必要)

出展内容

カナミックネットワークは介護事業における業務を効率化する介護ソフトと、地域包括ケアに欠かせない医療・介護連携に特化した情報共有システムをご提供しています。

本展示会では、PC・タブレット端末を実際に操作しながら、弊社スタッフがシステムについて詳しくご説明いたします。
また多数の導入事例から、様々な地域に適応する実際の運用フローをご紹介いたします。

カナエルタッチ

ペーパーレス化による経費削減、業務効率化、紛失防止を実現

事業所で入力したサービス計画と訪問スタッフのスケジュールが、そのまま記録システムと連動するので訪問スタッフは訪問先で記録するだけ。実施記録はリアルタイムに事業所と共有でき、ペーパーレス化や直行直帰運用が可能です。請求データにも反映され事業所の業務負担やミスの軽減など…、あなたの希望を“叶える”システムです。

  • 訪問先を地図で表示!訪問先の利用者の住所地点が地図内にマーク表示されます。
  • サービスの手順を確認!サービス内容ごとに手順書の内容を表示します。

医療・看護・介護・自治体連携 情報共有システム

介護・看護・医療・自治体の情報共有イメージ図

医療・介護間の情報共有と多職種コーディネートができる地域包括ケアの必須ツール。東京都地区医師会の約3割、全国政令指定都市のモデル事業の約半数で導入されています。東京大学高齢社会総合研究機構の柏プロジェクトをはじめ、全国各地に多数の医師会や自治体等の導入が広がっている実績トップクラスのシステムです。

ケアマネジャー・地域包括支援センター向けシステム

ケアマネジャー・地域包括支援センター向けシステム利用イメージ

インターネットを利用してデータを共有することで、紙媒体、FAXなどのやり取りや再入力の手間を大幅に減らせます。
全国の介護予防・日常生活支援総合事業に対応しているほか、介護予防サービス、地域包括支援センター向け 相談業務機能など、各種業務の効率化が図れます。

在宅サービス、施設サービス 事業所向けシステム

在宅サービス、施設サービス 事業所向けシステム利用イメージ

介護・看護の計画作成、サービス提供、評価、報告までを一貫してシステム内で連動完結します。営業支援ツールによる見込み客管理。スタッフ検索による効率的な人員配置。分析ツールによる経営改善のための統計分析。請求業務機能。業務日誌作成。ヒヤリハット・事故報告など多機能で幅広く業務にご活用いただけるシステムです。