バリアフリー2018に出展しました
カナミックネットワークは、高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展 バリアフリー2018 に出展いたしました。
バリアフリー2018に出展しました
開催概要

- 名称
-
バリアフリー2018
高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展
- 会期
- 2018年4月19日(木)~21日(土)
- 開催時間
- 10:00~17:00
- 出展場所
- 2号館:309
- 入場料
-
無料
(入場者登録制・当日会場での登録またはインターネットによる事前登録)
来場特典

名刺交換でご来場者様限定のトートバッグをプレゼントいたします!
皆様のご来場を心よりお待ちしております。
出展内容
カナミックネットワークは介護事業における業務を効率化する介護ソフトと、地域包括ケアに欠かせない医療・介護連携に特化した情報共有システムをご提供しています。
本展示会では、PC・タブレット端末を実際に操作しながら、弊社スタッフがシステムについて詳しくご説明いたします。
また多数の導入事例から、様々な地域に適応する実際の運用フローをご紹介いたします。
介護・看護・医療・自治体連携を支える情報共有システム

カナミックネットワークは、超高齢社会を支える介護・看護・医療に携わる方々の業務負担の効率化や、在宅ケアに欠かせない多職種間連携を独自のクラウドサービス(ASP・SaaS)でご支援しております。
介護・看護・医療・自治体の多職種連携チームケアが可能です。情報共有と多職種コーディネートができる地域包括ケアの必須ツールです。東京大学高齢者総合研究機構の柏プロジェクト、在宅医ネットよこはまをはじめ全国616地域(2017年9月時点)でモデル事業、医師会、自治体、医療法人、介護事業所への導入が広がるなど、介護・医療連携導入実績トップクラスのシステムです。
地域包括ケア時代において、質の高いサービスを提供するためには、ご利用者の介護記録や医療情報、ADLなどの表層的情報の把握に加え、住環境や食生活、家族関係、看取りの意向など、様々な深層的情報の把握が必要ですが、ひとつの視点からではご利用者やご家族に満足いただける「質の高いケア」を行うことはなかなか容易ではありません。そのため、介護・看護・医療分野のそれぞれの情報を共有することで、ご利用者にとって最適なケアを提供でき、ご家族の安心にもつながります。事業所としての信頼を高め、ブランディングを築きあげることができます。
地域包括支援センター・ケアマネジャー向けシステム

業務委託先とのケアプランや支援計画表などのやりとりは郵送やFAXが主な手段でしたが、カナミッククラウドサービスでは委託先は無料でシステムを利用でき、情報共有ができることで紙媒体、FAXなどのやり取りや再入力の手間を大幅に減らせます。
地域包括支援センター向け相談業務機能を備えており、相談内容を自由に作成、入力した相談者情報の検索・管理が可能です。頻繁に行われる法改正も乗り越えられ、しかもバージョンアップの追加費用が不要です。
カナエルタッチ

事業所で入力したサービス計画と訪問スタッフのスケジュールが、そのまま記録システムと連動するので訪問スタッフは訪問先で記録するだけ。実施記録はリアルタイムに事業所と共有でき、ペーパーレス化や直行直帰運用が可能です。請求データにも反映され事業所の業務負担やミスの軽減など…、あなたの希望を“叶える”システムです。
訪問看護サービス事業所向けシステム

クラウドサービスなので、移動中や訪問先でもマルチデバイスで閲覧・入力が可能です。インターネットがつながる環境があればいつでもどこでもご利用いただけます。
介護保険請求、医療保険請求の各種請求に対応しております。
各種帳票類は、訪問看護指示書、訪問看護計画書、訪問看護記録書I、II、訪問看護報告書、訪問看護情報提供書など利用者毎に時系列にわかりやすく管理できます。
訪問看護の記録書IIには褥瘡の状態や関節の変形、切開部分の状態など写真データを貼り付ける事により病状の変化を詳細に記録でき、これらは医師の診察の参考にもなるので、適格な診察が受けられます。
施設サービス事業所向けシステム

施設入居前の問合せや見学等の情報を記録・検索し、見込み客管理ができる営業支援ツール機能を搭載しております。
さらに入居後には請求業務機能のほか、バイタル等業務日誌作成、ヒヤリハット・事故報告等の記録機能として利用可能です。
入力したデータから統計分析やベッドコントロールもでき幅広く業務にご活用いただけます。