介護ソフト・地域包括ケア(医療介護連携システム)の
カナミッククラウドサービス

  • 各位
  • 2019年10月28日

会 社 名 株式会社カナミックネットワーク
代表者名 代表取締役社長  山本 拓真
(コード番号:3939 東証第一部)

「東京都多職種連携ポータルサイト設計・開発業務委託」に係る事業の
受託について

 株式会社カナミックネットワーク(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:山本拓真、以下「当社」)は、東京都が実施する「東京都多職種連携ポータルサイト設計・開発業務委託」に係る事業を受託しました。

 当社では、この度の選定を受け、「カナミッククラウドサービス」で培った医療・介護連携のノウハウを「東京都多職種連携ポータルサイト(仮称)」に反映させることにより、東京都内全域での医療・介護連携の推進に、より一層寄与してまいります。

本事業の目的

 ICTを活用した情報共有のための共通ポータルサイトを作成することで、地域の医療・介護関係者や医療機関間の広域的な連携(情報共有)を促進し、東京都内における在宅療養推進体制の強化を図ることを目的としております。

本事業の内容

 東京都内の在宅療養の現場では、地域内の医療・介護関係者が患者情報の共有を行うにあたって情報共有システムが活用されています。しかし、隣接する地域で異なる情報共有システムが導入されている状況があります。これにより情報共有のためには異なるシステムを両方使用した運用が必要となり、現場業務が煩雑化しているケースがあります。
また医療機関間の転院調整の際、転院先医療機関の情報が少ないなどの理由から転院先決定までに時間を要する場合があります。更に受入側病院から転院病院に対する患者受入のためのアプローチの仕組みが求められています。
今回の事業は、これらの課題を解決する為、東京都内全域での医療・介護関係者の連携を推進する共通ポータルサイトを構築する事業となります。

本事業で構築する主な機能

・多職種連携タイムライン(仮称)
担当患者ごとに情報共有システムが異なっている場合でも、ポータルサイトを利用することで一元的に患者情報の更新状況を確認でき、円滑に各システムの患者情報へアクセスできる仕組みを構築いたします。

・転院支援サイト(仮称)
転院元病院と受入側病院双方からのアプローチ機能を備えた退院予定患者の受入れマッチングを行う仕組みを構築いたします。

「東京都多職種連携ポータルサイト(仮称)」の概要イメージ

今後の見通し

 当該事業は東京都の令和元年度予算に基づくため、業績に与える影響は2020年9月期となります。なお、2020年9月期の業績予想につきましては2019年11月8日の開示を予定しております。

「カナミッククラウドサービス」について

 超高齢社会に求められる「地域包括ケアシステム」の実現に寄与するために、地方自治体や医師会及び介護サービス事業者向けの多職種間連携を可能にする地域連携型クラウドサービス。多職種他法人間の連携を目的とした情報共有システムと、介護事業者向けの業務システムをラインナップとしております。

以 上

本件に関するお問い合わせ先
株式会社カナミックネットワーク 管理部
所在地 〒150-6031 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
TEL 03-5798-3955
FAX 03-5798-3951