介護ソフト・地域包括ケア(医療介護連携システム)の カナミッククラウドサービス

メディア掲載情報 シルバー新報(2017年4月7日発行)

センサー技術先行モデルに危機感 全体見据えた効率化を

代表取締役社長 山本のインタビューが掲載されました。
技術先行の開発ではなく、全体を見据えたシステムによる業務効率化の重要性を語る内容となっています。

【記事の内容】(以下記事より抜粋)

「介護事業経営を効率化・標準化する方法はIT化が効果的」と話すのは、クラウドサービスで全国約1万5600事業所の医療・介護事業者を支えるカナミックネットワーク(渋谷区)の山本拓真社長。しかし、現場のニーズを無視した技術先行の開発は、かえって現場職員の負担を増やすと警告する。全体を俯瞰できるコーディネーターの役割を果たしていきたいという。

  • シルバー新報『センサー技術先行モデルに危機感 全体見据えた効率化を』