- インターネットケアカンファレンスの活用について
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ケアマネージメントの質的向上のためのネットワークシステム
介護サービス利用者の満足度向上のためにネットワークを利用するメリットとは・・・
東海大学病院地域医療課長
谷亀 光則 先生
平成12年度より施行されました介護保険制度も、早10年の経過を迎えようとしています。施行当初より、その運営基準が議論されながらも、現場では利用者の満足度向上、サービスの質的向上に向けて日夜努力されてきたものと思われます。
平成15年度よりの改正では、特に利用者宅への訪問、サービス担当者会議、居宅サービス計画の提示、モニタリングの記録など、居宅介護支援事務所としての運営基準に対し、厳しい通達が出されています。ただでさえ多くのケアプランを抱えるケアマネジャー達は、ここで徹底した効率化を考え、効果的なマネジメントを模索しなければなりません。
今回(株)カナミックネットワークより提供されています「CICシステム」は、ケアマネジメントの基幹業務システムでありながら、インターネットによるケアカンファレンス機能を有し、日々の実績管理におけるモニタリング機能も準備されている有効なシステムといえます。 時間や場所などの問題もこれで解決するでしょうし、より継続的なコミュニケーションを図ることで、効果的な処遇検討ができるようになるでしょう。
IT活用の時代といわれて久しいですが、全国各地でインターネットを活用したケアカンファレンスのモデル事業も進んでいます。 何よりも利用者へのサービスの質向上の手段として、効率的な業務を図り、時間を有効に活用することは質の高いケアマネジメントにつながると確信いたします。
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